エア タヒチ ヌイ、最高経営責任者(CEO)にLionel Guérinを任命
タヒチ– 2026年2月11日
エア タヒチ ヌイの取締役会は、2026年2月11日付で、Lionel Guérinをエア タヒチ ヌイ最高経営責任者(CEO)に任命したことを発表しました。今回の任命は、フレンチポリネシアの象徴的な航空会社であり、長距離航空輸送を担うことで地域の経済と観光を支える当社にとって、重要な節目となります。
航空業界で、その経営力に定評があるLionel Guérinは、妻がライアテア島出身ということもあり、フレンチポリネシアと深い結びつきがある人物です。航空業界における企業の変革や経営を数多く手がけてきた同氏は、競争の激しい環境下で航空会社を創設・発展・組織化し、再建してきた実績が多方面から高く評価されています。
2025年4月にエア タヒチ ヌイの取締役に就任した同氏は、今後、最高経営責任者(CEO)として、持続可能で収益性の高い成長、統制の取れた経営管理、そして全社における高い実行力を軸とした次なる変革フェーズを率いていきます。
コメント
エア タヒチ ヌイ取締役会 会長 Hiro Arbelot
「私たちは、起業家精神にあふれ、豊富な経営経験と革新的な視点を持つリーダーを、最高経営責任者に迎えました。Lionel Guérinは規律あるオペレーションモデルを導入し、複雑で長期的な変革を実行してきた経験を有する人物でもあります。激しい競争と急速な変化にさらされる航空業界において、エア タヒチ ヌイは、明確な戦略のもとで組織を結集させることのできる、決断力を備えたリーダーが必要でした。」
また、退任するCEOに対して次のように感謝を表しました。
「在職中のあらゆる献身、専門性、そして責任感に対し、Philippe Marieに心より感謝申し上げます。」
エア タヒチ ヌイ 新CEO Lionel Guérin
「エア タヒチ ヌイは単なる航空会社ではありません。フレンチポリネシアと世界を結ぶ重要な架け橋であり、そこに暮らす人々の誇りと責任を担う存在です。今回、この重要な任務を託され
たことを大変光栄に思います。そして、フレンチポリネシアの価値観とアイデンティティに根ざした、持続可能な成果への道筋をチームの皆さんと共に築いていくことをお約束します。」
略歴 ― Lionel Guérin
国立高等機械・航空工学学校(ENSMA)卒業。定期航空運送用操縦士資格を有し、航空工学エンジニアとしてのキャリアも持つLionel Guérinは、深い技術的知見と、航空会社の経営・変革に対する豊富な実績を兼ね備えた人物です。
Air Franceでキャリアをスタートし、技術部門責任者、機長、教官、運航基準責任者などの要職を歴任。その後、Airlinair創業者兼CEO、Transavia France創業者兼CEO、HOP!創業者兼会長、Air France副CEOなど、数々の経営ポジションを務めました。
フレンチポリネシア出身の妻を持ち3人の子どもの父親でもある同氏は、フレンチポリネシアと深いつながりを持つ人物でもあります。2024年末には、フレンチポリネシアの発展に自身の経験を活かすため、Air Moanaに加わりました。
また、環境配慮を重視する航空業界のリーダーとして、2015年に「Aéro Biodiversité」を設立し、会長を務めています。その功績が評価され、過去にはレジオン・ドヌール勲章(シュヴァリエ)および国家功労勲章(オフィシエ)を受章しています。
エア タヒチ ヌイについて
1998年に設立されたエア タヒチ ヌイは、タヒチ・ファアア国際空港を拠点としてタヒチと世界とを結ぶ航空会社です。787-9型機「タヒチアン・ドリームライナー」4機を運航し、ロサンゼルス、パリ、オークランド、東京とタヒチとを結んでいます。
従業員数は708名で、うち354名が客室乗務員および乗務員です。2024年には450,462人の旅客を輸送し、売上高は343億CFPフラン(約2億8,700万ユーロ)を記録しました。
ポエラヴァ ビジネスクラス、マナヴァプレミアムクラス、モアナ エコノミークラスの3クラスをご用意し、全てのお客様に快適な空の旅を提供しています。
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